バラは、紀元前から世界各地で愛好されてきました。古代エジプトの絶世の美女クレオパトラの愛好はつとに有名ですし、ルネッサンス期、ボッティチェッリの傑作「ヴィーナス誕生」にもバラが描かれ、19世紀、ナポレオン妃ジョセフィーヌの愛好、蒐集も有名です。ジョセフィーヌ没後も、世界各地の薔薇の蒐集、原種の品種改良がおこなわれ、鑑賞植物としての現在のバラの基礎となりました。
日本はバラの自生地として世界的に知られていますが。一般的に愛好され出したのは明治以降です。大正、昭和にかけては、宮沢賢治が「日光」という品種を愛で、北原白秋の詩にもバラが登場します。
「写真1」谷津バラ園

戦後、大手私鉄各社が沿線開発の一環としてバラ園の造営を行う様になり、各地にバラ園が開園されました。1955年、京阪電鉄が、大阪ひらかたパーク内に「ひらかた大バラ園」を開園しました。 関東では、1957年、京成電鉄が、千葉県習志野市に「谷津バラ園」を開園。
「写真2」京成バラ園

1959年には、千葉県八千代市に「京成バラ園」を開園しました。お洒落でエレガント。カラーコーデの彩やかさ。バニエ風の超ミニスカからスラリと零(コボ)れた脚線美。背景のバラを生かしながらも、バラをも凌駕する圧倒的な存在感の美女振り。美しい女性を拝見するって楽しいですね。素敵な一日になりそうです」。
「写真3」横浜ローズガーデン

春バラは、一季咲きで5~6月頃、華麗な大輪の花を咲かせます。秋バラは、四季咲きで5~6月頃と10~11月頃に、濃いめのやや小さな花を咲かせます。横浜・山手エリア一帯は、バラ園の宝庫です。港の見える丘公園、イタリア山庭園、沈床花壇、等々。
薔薇の最高傑作品といわれる「イングリッシュローズ」その美しい花姿と美女留美子さんとのコラボ。絵になりますねえ。その後は「Cafe the Rose」でアフタヌーンティー。優雅でリッチな一日ですねえ。
「写真4」山下公園
「写真5」神代植物公園

神代植物公園・秋バラ観賞の際のお写真です。左側は「順光」で撮ったお写真。右側のは「逆光」で撮ったお写真です。「逆光」の方が、顔に翳が無く、服の色もきれいに写っています。詳しい事は存じませんが、逆光でストロボを使った撮影との事です。
男子としては、ブラのデザインがきれいに透けて見えるところに、つい目がいってしまいます。
「写真6」同じ型のデザインのブラウス

左のお写真は「神代植物公園」にて。右側は「生田バラ苑」にて。左は「茶・オレンジ・グリーンの模様のブラウスに、ローズピンクのミニスカのコーディ」。右のは「赤紫・濃いグリーンの模様のブラウスに、黒のミニスカートのコーディ」。ブラウスは、色違いの同じ型のデザインのものですね。
色、柄やミニスカの組合せで、こんなに雰囲気に違いが出るのですねえ。おしゃれは魔法ですね!
「写真7」
バラは古くから「愛と美の象徴」とされてきました。そのエレガントな姿と、豊かな色彩、洗練された香りが、世界中の人々に愛されてきました。赤いバラは「愛情」。白いバラは「純潔」。黄色は「友情」。ピンクは「感謝」。1本のバラは「ひと目惚れ」。3本は「愛しています」。12本は「結婚して下さい」。
最後にお遊びをひとつ。留美子さんのお顔のアップ。ハッとする魅惑の美女。これだけで十分でしょうが・・・・
美女に薔薇はつきもの。今は、簡単にデコレーション出来ます。皆さんもやってみて下さい。薫風香る花の季節。どうぞ、地元や近隣のバラ園を訪問され、初夏の花々を愛で、お楽しみ下さい。
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