「あらたうと 青葉若葉の 日の光」 by 奥の細道
 松尾芭蕉が日光でこの句を詠んだのは。新緑5月頃でしょうか。五月晴れの爽やかな日の光が、青葉若葉に照りかえる光景が、目に浮かぶ様です。でも、時として雨の日も勿論あります。 それも、結構激しく降ったりもします。
 同じく奥の細道に「五月雨をあつめてはやし 最上川」
「五月雨」は、梅雨の季語。旧暦の五月の雨。現代で言えば6月頃の雨にあたります。
では、5月の雨は・・・? 
 【青雨(セイウ)】とでも言えば、当たらずと言えども遠からじでしょうか。今回は、傘をさした、留美子さんのお写真をご紹介いたします。

「写真1」上品蓮台寺
上品蓮台寺
 上品蓮台寺=洛北の十二房。聖徳太子により創建されたと伝わっています。応仁の乱で堂宇が焼失した後、文禄年間(1592~1596)に豊臣秀吉の帰依を得て、性盛上人によって十二の支院が立ち並ぶ広大な規模の寺院に復興しました。
 今日の装いは、ブレザーにミニスカ。ストッキング脚にソックス重ね履き(=カバコ)。本堂の前の枝垂れ桜と可憐な容姿の留美子さんとの雨中のコラボ。風情がありますねえ。

「写真2」展望園地
展望園地
 横須賀・観音崎公園パークセンターの海側にあるビュースポットです。目前を行き交う船のシップウォッチングの出来る絶景スポットです。天気の良い日は、横浜ランドマークタワーや東京スカイツリーを眺める事も出来ます。
 汗の滲む様な日射しの下、「日傘」をさしてのお出掛け。ショーパンからスラリと伸びた美脚の眩しい美女・留美子さんです。

「写真3」百済寺
百済寺
 ここも聖徳太子創建とされる、湖東の古刹「百済寺」。紅葉の落葉の絨毯の上を歩くと、大地の生命の息吹を五感にやさしく感じます。ジャケットにミニスカスタイル。おしゃれで軽快な装いでの雨中の散策。
 紅葉と枯山水を借景した、チャーミングな留美子さんの、見事なワンショットです。百済寺は、五木寛之の「百寺巡礼35」でも詳しく紹介されています。

「写真4」杵築城
杵築城4
 最後に、「和傘」をさした留美子さんのお写真を2枚。
 杵築城は、日本一小さなお城。杵築市は「着物が似合う歴史的町並み」全国第1号に認定されています。
 嫋やかで華やいだ装いの留美子さん。桜の城下町を散策する、妖艶で隴たけた見事な美女振りです。お城と桜と、「和傘」をさした着物美人とのコラボショット。とくとお楽しみ下さい。

「写真5」塩屋の坂
塩屋の坂
 杵築には、江戸時代の建物が多く残っており、北台と南台とに分かれて武家屋敷が立ち並び、風情のある石畳の道と坂が続きます。キーワードは「武家屋敷・土塀・石畳の道と坂」。
 写真は、お着物姿で「塩屋の坂」を散策する留美子さんです。晴天の日は「日傘」が必須アイテムかな。

 最後に、傘を英語でいうと・・・「umbrella」。日傘は・・・「parasol」→ 日本語だと、大きな日除けのイメージ。「sun umbrella」→ こうかな?
 折りたたみ傘は・・・「folding umbrella」。和傘は・・・Japanese umbrella → もう少し情緒のある表現はないかな。

 以上、傘の蘊蓄。アンブレラな・お話でした。

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