NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、明和9年(1772年)の大火から始まりました。焼け落ちる吉原の見世(ミセ)を眼下に、火の見櫓で半鐘を打ち鳴らす男-----蔦屋重三郎がこの物語の主人公です。 
 ストーリーは省きますが、なんと言っても華やかなのは「花魁」さんの絵姿。その伝統美は現在にも脈々と引き継がれています。

【花魁・瀬川】
花の井・五代目瀬川

 蔦重は「一目千本」という吉原の見世と花魁のガイドブックを発表し大人気を博しました。時代は違えど、SNS隆盛の現在の女装さんの美姿は人々を魅了し、ある意味で「現代の花魁さん」と言えなくもないと思います。

【写真1 神代植物公園】
1、神代植物公園

 この冒頭のバックスタイルをご覧下さい。私は初めて見た瞬間、その美しさに陶然としました。
薄手のブラウスに裾の広がったパニエ風ミニスカと白のショートブーツ。斜に構えた帽子、見事なプロポーション。形の良いストッキング脚。グレースフルな雰囲気のバックスタイルです。

【写真2神代植物公園】
2、神代植物公園
 あまりの美しさに魅了され、フロント姿を拝見したい衝動にかられました。どうでしょう----想像を超える美しさ。「チャーミング&コケティッシュ」うっとりと見惚れちゃいました。
 「後姿に魅せられて、前姿に陶然とする」 何だか二度楽しめて得した気分です。
 勿論、留美子さんの本然の美貌に加え、長年に渡る美の追求の結果としての「女装美」に感動を更に新たにした次第ですが、
 今回は、Facebookに掲載された印象的な『フロントとバック』スタイルを数点ご紹介させて頂きます。

【写真3、4】
3、本土寺jpg
4、本土寺
 紫陽花の季節。本土寺でのショット。これも、とっても素敵ですねえ。
お帽子。ストッキングの濃淡。足元。ベルトの色。マニキュア。ブラの色。等々【写真1、2】と見比べてみて下さい。ほんとにおしゃれですねえ~

【写真5、6】
5,カナルカフェ
6,カナルカフェ
 飯田橋カナルカフェのレザーパンツスタイル。パンチのあるセクシーさに魅了されます。濃厚メイクの美顔。強い目力とあふれ出るフェロモン。その美パワー、お色気に引き寄せられます。
 女性らしいエレガンスな白レースのトップス。ボトムは、むっちむちの下半身を包む黒レザーパンツ。
 抜群の美スタイル。なんて素敵な留美子さんでしょう。
 バックスタイルも強烈です。ギューと絞った細いウエストから、ポン、キュー、パーと圧倒するヒップライン。垂涎の的というべきセクシーさです。“セクシーダイナマイト!”?? 
 筆舌に尽くし難しです。

【写真7、8】
7,清水公園
8,清水公園
 ボディーラインのくっきりと表現されるパンツスタイルは、特にお色気が感じられる様に思います。清水公園の縦縞レギンスパンツスタイル。圧巻!です。説明不要ですね。( Bravo !)

【写真9、10】
9、愛宕神社
10、愛宕神社
 最後は、ちょっぴりパンチラ----いえモロ見え----?? “衝撃の留美子さん”です。愛宕神社の出世の階段にて。ピンクローズのトップスに白黒のキュートなミニスカ。
 全国900社の総本山は京都愛宕山。本能寺の変の前に、明智光秀が「時は今あめが下知る五月かな」と詠んだ場所です。
 明治期の港区愛宕神社からの眺めは、鉄道唱歌に歌われています。
~汽笛一声新橋を? はや我(わが)汽車は離れたり?? 愛宕の山に入り残る?? 月を旅路の友として~

 いかでしたでしょうか。フロント姿とバックスタイルの、一度で二度楽しめる美しさ。素晴らしいですね。
 留美子さんならではの個性的なメイクやファッションも存分に楽しませて頂きました。
 ありがとうございました。さあ、次回は何を----ほんとに楽しみですね。

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