新・留美子讃歌

 これまでの「ファンが語る留美子讃歌」は、「http://rumikoessay2.blog.jp/」に移行しました。そちらの方でごらんください。  2022年「留美子讃歌」90話を書き上げた頃、筆者は多忙な職務状態にあり、加えて健康的な問題も抱え、100話まで書く予定だった「留美子讃歌」を、筆者の自己都合により90話で休筆としました。  しかしながら、“留美子さんの美を讃美する”思いを止める事は出来ず、新しく、気持ちも一新して、コンセプトもいくらか変えたブログをつくっていこうと考えました。タイトルを『新・留美子讃歌 talk about this & that8(女装よもやま話)』と題し、これまでのファッションと旅行に関する話題だけでなく、食やお酒の嗜好。着物特集。等々、留美子さんと筆者の両者の関心のあるテーマを掘り下げて、ニュー留美子讃歌を綴っていく事といたしました。  皆さま。これからも引き続き『新・留美子讃歌 talk about this & that(女装よもやま話)』をご一読いただけます様心よりお願い申し上げます。

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2023年01月

 時計や温度計の無い時代に、四季と時間というものを、五感や肌で感じて、日常語でもって、シンプルな文体で文学的に表現しています。どうぞ、往時の春夏秋冬、一日の時間の捉え方を学び、現代人が忘れかけている四季や気候に対する感受性を豊かになさって下さい。  一方、現代美人の留美子さんは、春夏秋冬、時節に応じたファッションスタイルで、四季の光景を楽しまれています。「春は花見 夏はプール 秋は紅葉 冬は雪見」 留美子さんおの代表的なお写真を紹介いたします。
『 「春夏秋冬」紀行--清少納言と留美子さん【新・留美子讃歌 15】』の画像

 早春の《なばなの里》は華やかです。2月に入ると紅梅、白梅、しだれ梅と。梅園は、馥郁たる香りでいっぱい。どうぞ冬から春へと移り行く季節の旬を感じて下さい。そして、河津桜、ソメイヨシノと春たけなわの花園が続きます。ハイウエストの超ミニスカに黒のニーハイブーツ。惚れ惚れする様な、人を魅了する艶やかなスタイルです。
『絶対領域の写真をめぐって【新・留美子讃歌 13】』の画像

 女性の後ろ姿を拝見して、“うむ”とか、“おおー”とか感じる事はありませんか。未だ顔を見せてはいないので、いわゆる容姿を魅力的に見せている訳ではありません。でも、“素晴らしいなあ~”とか“きれいなスタイルだ”なんて思う事もおありでしょう。留美子さんのバックスタイルの数々を御覧いただき、女性美の認識を新たになさって下さい。
『マイフェイバリットアルバム(5)「男の背中と女の背中 留美子さんの美しいバックスタイル」【新・留美子讃歌 12】』の画像

昨日、留美子さんの新しいブログ記事「北海道大学(観光案内)」を拝見し、興味を持って読ませて頂きました。でも、悲しいかな、現地を訪れた事もなく、方向音痴の僕には、位置関係等、少々把握出来ない部分もあり、そこでネットのキャンパス地図を手元に、想像を逞しくしながら地図上を歩き直してみました。  題して、マイ.フェイバリット.アルバム(Ⅳ)「留美子さんの母校北大キャンパス案内」
『マイフェイバリットアルバム(4)「留美子さんの母校、北大キャンパス案内」【新・留美子讃歌 11】』の画像

 衝撃的な話ですが、留美子さんは北海道大学の学生時代に、初めてナンパを受けました。夜の帰り道、地下鉄.幌平橋駅から歩いて2、3分過ぎた頃に、若い男性に声を掛けられました。 “すごく可愛いですね。お茶したいのですが----ダメかなあ”  まだ初心(ウブ)な、男性とお付き合い経験の無い留美子さんは、体が硬くなって、それはビックリ! 
『留美子さん危機一髪、学生時代に初めてのナンパをうけた話【新・留美子讃歌 10】』の画像

 初春の陽光の中、広尾の有栖川宮公園を散策される留美子さんです。今日の留美子さんのスタイル、とっても素敵だと思われませんか。ゴージャス感にあふれたモコモコのコート。Pretty Little なチェックミニスカ。そして、留美子さんの代名詞とでもいうべき膝上までの長さのニーハイブーツ。とっても素敵なスタイリングです。
『僕の大好きなニーハーブーツスタイル【新・留美子讃歌9】』の画像

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