今日の留美子さんのいで立ちは、単色トップスに柄物ミニスカート。ナチュラルストッキングの足元のカバコ式ソックスも今日は単色。いつものテントウ虫柄ではありません。留美子さんのカラフルな装いが、木々の緑と清冽な滝の流れの風景に不思議とマッチしてとても映えています。
留美子讃歌
【留美子讃歌 53】「恵一が書く留美子讃歌」を企画した舞台裏
「恵一が書く留美子讃歌」をお読みいただき、いつも感謝しております。今回 は「恵一が書く留美子讃歌」をどのようにして作っているのか、制作の舞台裏を 皆様にご覧になってもらおうと考えて、このような記事を考えました。
【留美子讃歌 52】彼岸花 in 野川公園
一面の赤いキャンパスの背景。その中央に留美子さんの黒と濃いめの洋服カラー。赤と黒の色調の対比の見事なコントラスト。実に絵になる光景です。
【留美子讃歌 51】古き江戸と近代都市のコラボ ~佃島~
秀逸なのは、パリ広場に腰掛けている留美子さん。逆光の中にくっきりと浮かびあがった美女の隴たけて、雅やかな美しさ。しかも左側からの気品をたたえた美顔。スラリと伸びた美脚も、いとをかし~♪ この一枚とでも言うべき素晴らしいショットです。
【留美子讃歌 50】お洒落な留美子さんが颯爽と紅葉山庭園をナビゲート
今日の留美子さんは、少し肩の入った、袖口のゆったりした、カラフルな色柄のトップスに、白の八分丈のパンツスタイル。斜に構えた粋なお帽子。僕好みの、お洒落なスタイルです。メイクは、いつもながらの涼やかで目鼻立ちの通った美顔。とってもおきれいです。今日は、隴たけた美しさの留美子さんが、颯爽と、軽やかに紅葉山庭園をナビゲートします。
【留美子讃歌 49】美しい留美子さんと浜離宮公園の風景のコラボ
赤のブラウスと黒のミニスカ。そして黒のストッキング。貴女の抜群のスタイルの上半身。豊満な胸と細いウエスト部分は、著名なゲイのデザイナーであるディオールの“ニュールック”を連想させます。
【留美子讃歌 48】美人は絵になります ~新宿御苑~
美人は、どこで撮っても、何を背景に撮っても、絵になります。貴女の場合、更に写真技術をお持ちなのですから、鬼に金棒ならぬ、“美人にカメラ”という所でしょうか。御苑の緑も、たっぷり楽しませて頂きました。何より、極上の美人を拝顔する。これぞ“眼福の極み”です。
【留美子讃歌 47】男心をくすぐる、際どいローアングルからの一連のショット
同じ場所での定点撮影。おもしろい試みですね。“どう。ご覧になって。いかが。” 貴女の自信満々の秋波。男心をくすぐる、際どいローアングルからの一連のショット。男性諸氏の目線は、下から、ぐう~っと上へ。そして陶然として----。
【留美子讃歌 46】若さいっぱいの、眩しい美しさの留美子さん
今日は、とってもチャーミングな装いの留美子さんです。トップスはピンク系。半袖の部分のブラックが目につきますね。少し濃いめのジーンズのショーパン。裾の仕上げの白いラインが、印象的です。ふんわりとしたヘアーと細いうなじの隙間を、そよ風が吹き抜けています。
【留美子讃歌 45】水の都、素敵な三島散歩の留美子さん
今日の留美子さんのトップスはカットソー。ふわっとした着心地が、ウォーキングにもこの季節にもピッタリです。ボトムはジーンズのショーパン。ナチュラルストッキングの足元は、お馴染みの、可愛いカバコスタイルです。「源兵衛川のせせらぎを散策し、柿田川の湧水を見学して、三嶋大社へ行って、みしまスカイウォークを歩く」ハードなスケジュールです。
【留美子讃歌 44】パンストを穿いた留美子さんの美脚の数々
今回も、パンストを穿いた留美子さんの美脚の数々。ストッキング脚の艶めかしさに魅入られますね。昔は「色の白いは七難隠す」 なんていわれましたが、現代女性は「美脚」こそ、美人の必要条件でしょうか。
【留美子讃歌 43】レザーパンツは,脚に表情が出る ※HPからの転載
“レザーパンツは,脚に表情が出る” 留美子さんらしい芸術的感性の表現ですね。どれがいいって? う~む----どれも素敵です。 エロかっこいい留美子さん
【留美子讃歌 42】留美子さんの東京散歩「肥後細川庭園」
この日の留美子さんは、ローズピンクの七分袖のトップスに、濃い緑色の千鳥格子柄のミニスカ。瀟洒で落ち着いた色合いのコーディネートです。ナチュラルストッキングの足元は、可愛いピンクの(ソックス重ね履きの)カバコスタイル。大きめのネックレス。斜に被ったお帽子。とてもお洒落なスタイルです。
【留美子讃歌 41】留美子さんの素晴らしい行動力に賞讃の拍手
素晴らしいですね。海の青さは勿論ですが、空の青さにも感動します。そして、何より留美子さんの美しさに心惹かれます。 海の青さは、色々な表現がありますが、日本語ではどうでしょう?群青(グンジョウ)色。藍(アイ)色。美しい響きでは、瑠璃(ルリ)色。こんな言葉で表現して頂けると、文学的香りがしますね。
【留美子讃歌 40】美しい女性の貴女がとても好き
神は失敗したのでしょうか? こんな素敵な女性を,男性としてお造りになったのですから。いえ、男性だったからこそ、いや増して人に飛びぬけた女性になられたのかも。
【留美子讃歌 39】北陸の古都.金沢の街歩き
今日は、女子旅にピッタリ。古都の町を、着物姿の留美子さんと一緒に歩いてみましょう。日本女性の着物姿は、四季折々、いつ見ても艶やかな美しさにみちています。今日の留美子さん。涼やかな色合いのお着物。とても素敵ですねえ。
【留美子讃歌 38】清らな清流と清らな美人のショット
いかわの小径。清らな清流と清らな美人のショット。清涼感を感じる素敵なお写真です。この流れに,夏はスイカを冷やしたりしています。巨鯉の群れの泳ぐ姿にも驚かされます。餌を手ずからあげても食べるんですよ。
【留美子讃歌 37】留美子旅情
駅前に駐車している車から,おニャン子クラブの,懐かしい歌が流れていた。この日,留美子は,東京から中央線,小海線を使い,昼過ぎに小諸に到着した。目の覚める様なスタイルの良い美人の登場に,人々の視線が注がれた。
【留美子讃歌 36】軽快でカジュアルな装いが,おしゃれな港町にピッタリ
今日の留美子さんのいで立ちは,黒地に色とりどりの花柄を散りばめた乙女らしいトップス。ボトムは,白のミニスカに,6分丈のレギンスを合わせた,鮮やかなコーディネートです。 軽快でカジュアルな装いが,おしゃれな港町にピッタリですね。
【留美子讃歌 35】山と海と大橋
展望台からの,なんと素晴らしい眺めでしょう。限りなく青い空と海のコラボ。圧巻の光景です。今日の留美子さんは,単色無地のトップスにショーパン。足元はソックス重ね履きのカバコスタイル。軽装ながら,おしゃれなコーデネート。艶やかな美しさにみちた留美子さんです。