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小諸・懐古園、上田城を旅する


1) ~上を向いて歩こう? 涙がこぼれないように~♪
 1985年(昭和60年)8月12日。JAL123便は御巣鷹山に墜落し,520名もの犠牲者を出した。その中のひとりに,国民的人気歌手の坂本九さんがいた。

2) ~小諸なる古城のほとり? 雲白く遊子悲しむ~♪ 
 小諸は,島崎藤村はじめ,若山牧水,高濱虚子などのゆかりの地であり,多くの歌碑がある。のちの作詞家。少年時代の永六輔も,戦時中は小諸に疎開していた。疎開児童である。「上を向いて歩こう」は,永六輔の小諸の懐古園での悲しい思い出から作詞されたという。

3) ~まだあげ初めし前髪の? 林檎のもとに見えしとき~♪
 1985年のある日,少年の私(恵一)は,ラジオから流れる舟木一夫の歌に耳を傾けていた。 “初恋”の詩に心打たれ,はじめて藤村の詩集「若菜集」を手にした。

4) ~うさぎ追いしかの山? こぶな釣りしかの川~♪
 2020年ウイルス禍の夏。都会には,お盆の帰省を自粛する人々が大勢いた。ネットを見ていた私(恵一)は,ふと目にした小諸の緑の山河に,望郷の念を強くした。

長野3/小諸懐古園ショートパンツ13/小諸長野2/小諸懐古園ショートパンツ12/小諸長野1/小諸懐古園ショートパンツ14/小諸長野6/小諸懐古園ショートパンツ11/小諸長野7/小諸懐古園5) ~セーラー服を? 脱がさないで~♪
  駅前に駐車している車から,おニャン子クラブの,懐かしい歌が流れていた。この日,留美子は,東京から中央線,小海線を使い,昼過ぎに小諸に到着した。目の覚める様なスタイルの良い美人の登場に,人々の視線が注がれた。留美子は,慣れた動作で,一瞥もせず,早速,小諸城址へと向かった。小諸城址.懐古園を観光し,ブログ用の写真を撮り,夕刻にはホテルに入る予定である。
 今日のいで立ちは,お気に入りの半袖の単色トップスに,柄物ショーパンの組み合せ。日射しが強いので,日除けのロンググローブは欠かせない。小諸城址は,樹齢500年のケヤキの大樹の中,四季折々の風情が楽しめる。留美子は,早速,撮影に取り掛かる。

6)苔むした野面積の石垣の前に立つ。光が苔に反射して,留美子の半身を明るく照らす。苔と光のプリズムの中で,留美子の美顔が白く映えている。シャッターチャンスである。顔をアップにすると,目鼻立ちのくっきりとした顔立ちが,隴たけた美しさを増している。石垣に右手をつき,左足を置石に軽く乗せると,動きのある写真が撮れた。ナチュラルストッキングからこぼれる脚のラインが,お見事な美しさである。やや傾けたポーズが,木々の傾斜とマッチして,実に素晴らしい構図である。
 丸太のベンチに腰掛け,少し休憩する。細い項に滲んだ玉の汗をハンカチでそっと拭う。ここでもカメラは忘れない。足を揃えて,背筋を伸ばす。楚々とした美しさである。
 ポーズを解いた瞬間,閉じていた脚が軽く開いた。仄かなお色気。実に妖艶である。
7) ~千曲川柳霞みて--------ただひとり岩をめぐりて--------~♪
 最後に,千曲川を望む展望台からの眺めを楽しんだ留美子は,ホテルへと足を運ぶ。いつの間にか,人影が長くなり,小諸城址に夕日が傾いていた。
 
 『留美子旅情』 夏のひととき,楽しんで頂けましたでしょうか。  (完)
































































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